ホルモン効果


ここでは色々とホルモンの効果について取り上げて行きたいと思っております。
オナ禁サイトでは毎日オナニーばかりしていると男性ホルモンの異常分泌が
起こると言われています。最初に男性ホルモンと女性ホルモンの違いから説明していきます。

男性ホルモン 女性ホルモン
どこで作られる? 副腎
睾丸
卵巣
どんなはたらきがある? ・男性特有の筋肉質な体になる
・たんぱく質を筋肉や内臓に変える助けをする
・皮脂の分泌を促す
・体毛の発育を促す
・性欲を高める  

・女性特有の丸みをおびた体のラインにする
・女性の生理や妊娠をコントロールする
・肌や髪を美しく保つ
・骨を丈夫にする
・自律神経を安定させる
・記憶力を保つ
・食欲を抑制する
分泌量 男性の体内の女性ホルモン量は、
女性に比べておよそ半分程度
女性の体内でつくられる男性ホルモン量は男性の約1/10
ちなみに女性の体内の男性ホルモン量は、
自身の女性ホルモンの量に比べて10倍以上も多い

上の表にもある通りよくオナニーをする男性の方が性欲が高いわけは
男性ホルモンの異常分泌にあったのです。
脂性になったり、ハゲになったりするのも頷けます。
オナ禁する事により女ホルモンの割合は安定してくるのではないかと思います。

あとオナ禁を長く続けていると起こる「勘が鋭くなる」「記憶力、集中力アップ」
などは私個人の意見ですが、つね日頃から大豆や豆腐など女性ホルモンと同じ効果
のある成分の食事を取っているためにあるのではないかと思ってます。
もう一つの理由としてはオナ禁を続けているうちに余分な欲望というものが少なくなり
感覚が研ぎ澄まされてしまったからだと思います。

■女性ホルモン投与で直せる病気
・アルツハイマー型痴ほう
・更年期障害
・前立腺がん治療

■女性ホルモン剤の効果(女性に対して)
・記憶力や計算力アップ
脳のなかの血液の循環をよくし、脳細胞自身の働きを活発にさせるため
・不眠、うつ状態などが軽くなり体調がよくなる
・平均寿命を伸ばす
・肥満防止

■DHCのエステミックス
私が実験で女性ホルモンと同じ効果が望めると
言われているエステミを試して見たところ体の調子が悪くなり
・朝がキツイ
・だるいくてやる気が起こらない
・体が重い
などの症状が止めるまで数日に渡り起こりました。
他にも同じような症状が現れた方が沢山いらっしゃいます。
肌が綺麗になったり美容には効果があるようですが精神的な効果は
ダウンすると思われます。
本で読んだところ、男性の過剰な女性ホルモン投与は胸などにガンを引き起こす
効果があり実例もあるらしいとの事です。
女性でも過剰な女性ホルモン分泌により乳ガンになる方が増えていると聞きます。

他スレからの意見
・エステミもそうですが、うつ病の薬のパキシルなどを飲むと性欲が完全になくなり、
数年オナしない方もおられるようです。(うつ病スレ参照)
しかし、彼らがSサイヤ人化したりフェロモン効果を感じたりという報告はなかったと思います。
(美肌・中性化・髪生えた等の報告はあり)
よって、望む効果によってドーピングはまさに薬にもなるし毒にもなるのだと思います。
あとチベット密教では性エネルギーを「抑える」のではなく、「コントロールする」ことによって
強い精神力を得ることができると言われているようです。

・昨夜寝る前にエステミ1粒飲んでみました。
今朝。ここずっと感じたことなかったオナ後のような寝起きの悪さに驚愕。
体が重い。1粒くらいで効果があるわけないだろ、思い込みだと思う方もいるかもしれませんが。
実際僕もエステミの効果かは分かりません。
ただ、薬に頼っていると思うとオナ禁の効果が薄まるんじゃないかという
罪悪感に近いものにさいなまれますね。

・サプリ人体実験報告です。
※ムラムラを抑えるサプリ→日数は伸ばせるがオナ禁パワーを弱める
エステミやノコヤシなどが当てはまる。
しかし髪の毛や肌にはいいのかも。

※ムラムラ増幅サプリ(滋養強壮系)→ムラムラしやすくなるがオナ禁効果を高める
高麗人参、田七人参、エゾウコギ、冬虫夏草、亜鉛、マカなど。
滋養強壮系サプリの効能を調べてみると分かると思うが、
「疲労解消」「坑ストレス」「坑うつ」「美肌」「パワー増強」「代謝促進」など、
オナ禁の効能とほとんど一致しているように思える。
ただし摂り過ぎには注意!

・中性化のためにはエステミは必須アイテムのようです。
ハゲ系スレではエステミ&ノコヤシ使用者が多いようです。
また、エステミスレを見てみるとエステミ効果を得るにはオナ禁が必須らしいです。

■安全な女性ホルモン摂取方法
★女性ホルモンの微量投与法 
ごく少ない投与を定期的に行うというやり方もあるようですが
これはあまりよく分かっていませんが、精神的効果はやや薄れるのではないかと考えてます。

★大豆食品から摂取
・イソフラボン
大豆胚芽に特に多く含まれるフラボノイドの一種です。
最近女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで注目されています。
イソフラボンは大豆のほかに葛の根クローバーなどにも含まれてます。

効果としては上に上げている女性ホルモンのような働きをしてくれます。
それだけではなくホルモンの過剰摂取にるガンを防いでくれます。
ホルモンバランスも安定すると言われています。
納豆、豆腐、大豆製品、豆乳、葛の根、クローバー、きな粉など多く摂取しましょう。
オナ禁をしている方にとっては性欲を安定させてもくれるでしょう。

■大豆の効果
その他の効果として
・人体に有害なダイオキシンを早く体から出してくれる効果もあります。
・若返りや疲労回復
・基礎代謝を高める(体重など調整効果)
・集中力をキープ
・育毛にも効果
・長寿
女性ホルモンの表を見れば大体どのような効果があるか分かると思います。
より詳しい効果は 大豆の偉大な効果 を参照してください。

このリンク先のページを見て分かるように大豆一つでこれだけの効果があるわけです。
つまりサプリメントなどで一つずつ栄養などをとっても意味があまりないということです。
さまざまな効果を安全に望むのであれば食事から摂取することが良いと思われます。


トップページに戻る inserted by FC2 system